金曜日, 10月 15, 2010

CLASKA 「第一回 ほぼ日作品大賞」展

気になるところへ行ってきた…
目黒区 学芸大学駅に程近い総合施設「CLASKA


総合施設とご紹介したのは、ほんとにいろいろな展開をしているから。
1F Dining&Cafe
2F Gallery&Shop
3F Studio
4F Hotel
5F Hotel
6F Hotel
7F Hotel
8F Gallery
RF Rooftop Terrace
と、まぁ~1つのビル内にいろんな見所がたくさんある。
と、言ってもHotelフロアは宿泊者のみ立ち入りだと思いますが...

以前から空間的にも興味があったCLASKAでしたが、
今回行った大きな目的の1つが、
「第一回 ほぼ日作品大賞」展が開催されていたから。
「ほぼ日作品」とは、
たったひとつの「芸術」ではない。
かといって「大量生産品」でもない。
それらとは違う「作品」のこと。
詳しくは、「第一回 ほぼ日作品大賞」
展示風景

大賞受賞作品:「カンカンバッチ」
糸井重里賞:「無着色の木でできたバナナ」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なぜ「ほぼ日作品大賞」展が気になったかというと、
今回この作品展に応募し落選したからである。
落選したことは残念であったが、なぜ落選したかを当選作品と比較したかったのです。

おおよそ検討はしてましたが、当選作品はコンセプトがしっかりしている。
…コンセプトの重要性を改めて再認識させられました。

また、新たな作品作りのヒントも生まれた…
今度は他の作品展にも応募してみよう。

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